八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
そしてまた、救急車も相当出動いたしました。これは受診できなかった方が不安になって救急車を呼ぼうということになったと思います。 したがって、やはり医療現場の方々、特に発熱外来、市民が救急車で運ばれた方々を受け入れた市民病院、こういった医療機関の方々と直接、この第8波についての検証をしていただきたい。これも併せて市長のコメントをいただければと思います。 ○議長(寺地則行 君)市長。
そしてまた、救急車も相当出動いたしました。これは受診できなかった方が不安になって救急車を呼ぼうということになったと思います。 したがって、やはり医療現場の方々、特に発熱外来、市民が救急車で運ばれた方々を受け入れた市民病院、こういった医療機関の方々と直接、この第8波についての検証をしていただきたい。これも併せて市長のコメントをいただければと思います。 ○議長(寺地則行 君)市長。
◆伊藤 委員 多いのは確かなんですけれども、救急車を要請する事態が考えられるというのを、実際になった方たちから伺っていると納得いくんです。
また、学校で初めて発作を起こした場合や発作が10分以上続くような場合は、救急車を要請することとしております。 学校におけるてんかん発作時のブコラムの投与につきましては、文部科学省が発出した事務連絡を受け、市教育委員会では7月28日付で各小中学校宛てに通知したところであります。
こちらは旧八戸市内でございましたので、三八五交通に通報が行きまして、コールセンターから救急車と三八五タクシー、両方に出動がかかりまして、現場で合流して救急車で搬送することが全て決まりまして、一命を取り留めているということでございます。 以上でございます。
例えば、救急車で運ばれる際、かかりつけだと患者や家族側が伝え、2次医療に救急搬送しても、病院側ではそうではないという場合もあると伺っております。 医療について私は知識が全くないので、専門的なことは申し上げられませんが、医療を受ける側の立場としては、市民病院も市医師会とかかりつけの定義について議論する場を設け、患者側が混乱しないような定義を設ける必要があるかと思っております。
娘さんが近くにいたので、すぐ発見して救急車で運んだという、たまたま幸いなケースなのですが、一人暮らしの場合はそうはいきませんので、サポートセンターでも、HER―SYS(ハーシス)への入力も自分でしなければ伝わらないという状況等もありますので、何とかその辺、自宅療養者の方への配慮といいますか、そういった部分が、欠けないというのは難しいかもしれませんけれども、なるべく把握できるような体制を、今これ始まったばかりですので
というのは、夜間行った場合1万円頂くという制度になっているのですが、いまだにそれを知らない方が結構多くて、救急車で夜間行って1万円取られるというような意識を持っている方、なかなか夜間に救急車で行くということが普通ないものですから、皆さん知らないのも当然なのですけれども、今回そういったこともありますので、十分な周知のほうを要望して終わります。
救急車で運び込まれた市民や輪番制のときに受診した市民からの徴収は、医師の判断で行われるとのことです。しかし、医療機関を選択できない救急搬送された方々からも高額な初診料を徴収するのは理不尽なことです。10月から75歳以上の医療費を2割負担にすることと同時に実施されるもので、市民から医療を遠ざけることになります。 昨年度、市民病院で非紹介患者初診料を徴収した患者さんは2767人になります。
いわゆるコンビニ受診として救急車御利用でも、もうすぐそのまま帰られるような方などについては算定させていただいております。 ◆三浦 委員 ありがとうございました。 ○岡田 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。 以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件は全て終了いたしました。
しかし、家に帰り、救急車を呼んでもらい、そして市立市民病院で手厚い看護を受け、何とか一命を取り留めることができました。 これは、自分の力では何もできない、人に助けられ、そして大きな医療という技術に助けられた結果である、そのように認識をいたしております。よって、これから先は、皆様と共に八戸市勢の発展を願いながら、微力ではありますけれども、市民の幸せを共に考えてまいりたいと思います。
というのも、自宅で療養していて、急に体調が悪くなって、救急車で運ばれるのでしょうけれども、なかなか受入れ機関が見つからないとか、あるいは、手遅れになって亡くなる例もありますので、そういう意味では、もう少し医療機関の入院を増やすべきではなかろうかと思っていますけれども、どうなのでしょう。
救急車が到着する前に心臓マッサージ、胸骨圧迫とともに使えば、何もしない場合よりも救命率が4倍上がるとされています。救命に欠かせないAEDですが、倒れた人が女性だったことを理由に使われないという事態が起きています。 令和元年5月に京都大学等の研究グループから次のような報告がなされました。
これまでは、朝、昼、夕方に時報を音楽で流し、火事、事故などのときには、救急車、消防車、緊急車両が走行する際も、その情報を流していましたので、今でも緊急車両が走ると、どこで何があったなどと周り近所の方から具体的に知りたいとの要望があります。 そこで、火災、事故などの情報を市の同報系防災行政無線で流すことができないか質問します。 以上、壇上からの質問を終わります。
人生の最後を生活の場である自宅や住み慣れた高齢者施設で過ごすためには、在宅医療や介護との連携が不可欠でありますが、現在の医療システムでは、一般的に救急車が呼ばれると延命処置を施されながら搬送され、長期入院し、病院で死を迎えることが多いとされております。
なぜこれを聞いたかと言うと、多分この金額を見ると、予算説明会のときに心電図伝達システム購入費が計上されていたので、その金額なのかとちょっと思ったものですから、聞きたかったのは、八戸市の予算に計上される部分と、広域消防なので、救急車17台分にそのシステムをつけるということであったので、八戸市で所有というか、八戸市管轄の部分に17台分そのシステムがつくのか、それとも広域で何台か持っているうちの例えば五戸町
救急車、緊急車両は縦横無尽に走って、来てくれたのだなと思いきや通り過ぎていくと。結局、そこには来てもらえなかった。雨がやんで夕方に、また同じところに、お宅に伺いました、どうしたと。全然、なしのつぶてで、3軒回ったところ、全然来もしないし、電話も来ないし、その後どうなったということもないと。 皆さん、今の答弁では対応をしたというふうになっておりますが、もう一度確認します。
歳出については、民生費として認知症高齢者グループホームの改修事業に要する補助金、衛生費として(仮称)地域外来・検査センター及び(仮称)発熱外来の開設に伴う病院事業会計への繰出金、消防費として救急車への自動胸骨圧迫装置の配備に伴う十和田地域広域事務組合負担金の追加であります。 歳入については、国庫支出金及び基金繰入金の追加であります。
今自動車メーカーとか、いろいろなところに当たっているんですけれども、消防車や救急車と同じで特装車なので、造ってくれないかというところで今交渉をしているところでございます。 それから御質問のもう一つでございました。PCR検査の拡充の話でございます。当院の場合、PCRの検査につきましては、検査キットというものを随時臨床検査科のほうで導入してございます。
◎中里 福祉部次長兼高齢福祉課長 大きな成果と言いますか、昨年度、救急車を要請したということが3件ございます。そして、病院へ搬送したということが4件ございました。その前の年には救急車要請が2件、そして病院へ搬送したことが3件ございました。このように毎年数件の救急車要請とか病院への搬送等の状況がございます。 以上でございます。
避難所の衛生管理の確保、発熱、せき等の症状が出た場合の専用スペース確保、専用トイレの確保、健康管理も含めた検温、問診の対応及び救急車の対応も必要となります。御所見を伺います。 (2)分散備蓄と新たな備蓄について。 分散備蓄及び女性視点の備蓄――液体ミルク等の具体的な内容と計画等は、今まで一般質問、予算委員会等において様々要望等をしてまいりました。現状と計画に関して伺います。